こんにちは!AzuYahiです。
今回の話はとてつもなく下品な内容になっていますので、下ネタが苦手な方はここから先は読まないでください。わざわざ来ていただいたのに申し訳ありません。
あまりにも下品な話の為、記事にするかどうか迷ったのですが結構あるあるな話なのかも知れないので思い切って書くことにしました。
気分が悪くなるかも知れませんが最後までご覧ください。
深酒後に帰宅
その日は会社の飲み会で4次会まで出席してかなり深酒をしてしまいました。
泥酔してフラフラになりながらもなんとかタクシーに乗り込み帰宅しました。
家に入って時計を見てみるとAM3:00を過ぎた頃でした。
服を脱ぎ捨て部屋着に着替えるとしばらくは座椅子に座ってぼ~としていたのですが、頭の中がぐるぐると回り胸がむかむかとしていきました。
そしてついにある感情が僕の頭の中に浮かんできたのです。
吐きそう・・・。
トイレに駆け込む
汚物は今にも逆流してきそうな勢いでした。
いい年して酒で吐くなんて情けない・・・。
僕はそう思いながらも吐き気を押さえることが出来ず、トイレに駆け込みました。
そして便器に顔を近づけると吐こうとしますが何故か吐けません。
吐き気は凄いのに一向に吐けないのです。
吐きそう・・・吐けない。 吐きそう・・・吐けない。
幼少の頃に花びらを一枚ずつ千切りながら、
好き・・・嫌い。好き・・・嫌い。
と同じテンポで繰り返しますがやはり吐けそうで吐けません。
こんな葛藤を続けているうちに僕の体にある新たな変化が現れます。
やばい!う○こしたくなってきた!
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究極の選択
お腹が猛烈に痛くなってきました。
しかもこれは通常のう○こではなさそうです。
間違いなくとてつもなく軟便の方に間違いありませんでした。
かといって、吐き気が治まるどころか今度は汚物が喉まで上がってきて今すぐにでも吐きそうでした。
さっきまで全然吐けなかったのに・・・・・。
それと同時に容赦なくう○こも肛門を圧迫しはじめました。
決めなきゃ・・・・どっちか決めなきゃ!
僕は人生最大の究極の選択に頭を悩ませましたが、肛門がスパーク寸前だったのですぐにパンツを降ろして全てを開放しました。
僕の予想どおり恐ろしいほどの軟便でどれだけ出るのよ?ってくらいたくさんでました。
いつもであればここで至福の時を味わうのですが今回は次の試練がすぐそこに迫っています。
胃の中の汚物が僕の食道を通過して口の中いっぱいにたまりました。
どうしよう・・・どうしよう・・・まだ流してもいないのに・・・。
僕は涙目になりながらあることに気がつきました。
僕は洋式トイレの便座に腰掛けている状態なのですが、わずかに隙間があるではないですか!
股間と便器の間にわずかな隙間が!!
二兎を追う者は一兎をも得ず
こんな絶体絶命のタイミングでこの悪魔的な発見。
これは天意だ!!
これは必ず成功する!!僕の中には変な確信がありました。
僕は口に溜まった汚物を一斉に股間と便器の隙間に前屈みになりながら吐き出しました。
しかし、結果は僕の想像していたのとはかなり違う物でした。
汚物の大半は隙間には入らずに僕のイチモツに大量にかかっただけだったのです。
僕のイチモツに生暖かい感覚が伝わった後に、今度はとてつもない激痛が襲ってきました。
胃液が僕のイチモツを溶かしているのか、めちゃくちゃ痛い!!
そして僕が股間の激痛に苦しんでいる間に何も無かったかのように第二波のう○こが発射されたのでした。
いや~ほんと汚い話ですいません。
飲んだ後ってこういう経験ってありませんか?
個人的には結構あるあるな話だと思うのですがどうでしょう?w
それではまたね(^_^)/