こんにちは!AzuYahiです。
今回は僕の愚痴みたいな記事なんですが良かったら読んでください。
僕のように年間たくさんのゲームをプレイする人間にとって、様々なサイトに投稿されているゲームレビューはとても参考になります。
面白かった感想だとか、面白くなかった感想だとか、どちらも大いに参考になります。
だけど、ゲームの評価は星を何個つけるかで評価されることが多いのですが、その星の数で納得いかない評価を多々見うけられます。
めちゃくちゃ面白かった →☆5
面白かった →☆4
普通だった →☆3
あまり面白くなかった →☆2
めちゃくちゃ面白くないクソゲー→☆1
極端な話こんな感じで評価されるわけです。
その中でも最低評価の☆1のレビューを読んでみると、
全く面白くなかったのですぐに売った。
ゲームのスタイルが前作と大きく変わったので途中でプレイを辞めた。
などなど、全く面白くなかった又は自分に全然あわないゲームなので☆1と評価したのが解ります。
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しかし、希にめちゃくちゃ矛盾している☆1レビューを見かけるんです。
最後までクリアした感想です。
みたいな出だしから始まるレビューです。
普通は☆1ってプレイするに値しないくらいの評価ですよね。
最後までプレイしておいて☆1って、☆の付け方間違っている気がします。
☆1ってのはその作品における最低評価であり、そのゲームの制作に関わった人達にとってはとても辛い評価な訳です。
本当に面白くなくてプレイするに値しないというのなら☆1が妥当だと思いますが、何十時間もプレイしてクリアまでしておいて☆1ってのは僕は無いと思います。十分楽しんでるのが伝わってくるからです。
こんな理不尽な☆1をつけられた制作者側の気持ちを思うと同情してしまいます。
そんな理不尽な評価が最近は多いので、星の数ではなく、クリアレビューが多い作品が面白いゲームと僕なりに参考にするようになりました。
本当に面白くないゲームは最後までプレイなんてできませんからね(^_^;
ということで今回は全て僕の感想なので中身のない記事でしたが、理不尽な☆1レビュー多く見かけるようになったので、ついつい愚痴らせていただきました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまたね(^_^)/