AzuYahi日記

どうでもいい知識、思いつき、妄想などなど

耳抜きしすぎで鼓膜を切開するはめになった話

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こんにちは!AzuYahiです。

 

今回は僕が中耳炎になってしまった時のお話しです。

 

僕は風邪をひいた時に絶対と言って良いほど鼻水がたくさんでて、極度の鼻詰まりになってしまいます。

 

とても息苦しくて辛いのですが、幼い時から鼻詰まりは酷いので慣れてはいたんです。

 

しかし・・・。

 

鼻詰まりの時って、同時に耳も詰まってしまうんです。

 

おそらく皆さんも経験があると思いますが、トンネルに入った時とか飛行機に乗った時に感じるあの耳が詰まった感じです。

 

通常時に耳が詰まった時は唾を飲んだり、あくびをしたりするとすぐに元に戻るのですが僕の場合、鼻詰まりの時は何をやっても全然耳のつまりが解消されません。

 

諦めて放っておけば良いのですが、気になって気になって仕方が無くなるんです。

 

普段の生活ではずぼらなのに、こういう時だけ神経質な自分が嫌になります。

 

どうしても耳の詰まりに我慢が出来なくなった僕はネットで耳詰まりの対応策を調べまくりました。

 

そこで見つけた方法が、耳抜きです。

 

水泳をやっている人がよく活用する方法らしいのですが、口を閉じて鼻をつまんで空気が外に逃げない様にして耳に空気が送り込まれる様に圧を加えるとの事でした。

 

僕は早速、鼻をつまんで口を閉じて耳に圧力がかかることを意識して耳抜きを実戦してみました。

 

すると耳の奥でバリバリッという音?と共に詰まりが解消されました。

 

おぉ~これすげぇ~

 

 

僕はすっかり耳抜きが気に入ってしまい、ちょっと耳が詰まる毎に耳抜きを繰り返しました。

 

何十回か繰り返した頃、耳抜きをしても耳の詰まりが解消されなくなってきました。

 

解消されないものだから、より強い圧力を耳にかけ続けますが耳詰まりは解消されず、それどころかどんどん耳が聞こえなくなってきました。

 

僕は焦って、更に耳抜きを繰り返していると、鼓膜の奥の方からズキズキと激しい痛みを感じる様になりました。

 

痛みはどんどん強くなって頭痛なのか耳の痛みなのか解らなくなるほどの激痛でした。

 

この時夜の11時を過ぎていたので今日はもう眠って明日一番で病院に行こうと思い布団に入りましたが、あまりの激痛に眠ることも出来ません。

 

そしてついに立ち上がることも困難になるほどの激痛になってしまい、僕は嫁にタクシーを呼んでもらい、救急病院に直行しました。

 

 

救急病院でお医者さんは僕の耳の中を見てすぐにいいました。

 

急性中耳炎だね。

 

 

先生曰く、耳抜きをすることにより鼻水が鼻と耳をつなぐ管を通って鼓膜の奥に溜まってそれが元に中耳炎になったのでは無いかとのことでした。

 

恥ずかしながら僕はこの時、初めて鼻と耳が繋がっていることを知りましたw

 

結局この日は先生が耳鼻科の専門医では無いと言うことで、後日耳鼻科に行くようにと少し強めの鎮痛剤を処方されて家に帰されました。

 

僕はすぐに鎮痛剤を飲んで少しは痛みが和らぎましたが、それでも眠れる状態ではなく朝まで一睡も出来ませんでした。

 

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翌日、朝一番で耳鼻科に行って診察してもらいました。

 

診断結果はやはり急性中耳炎でした。

 

先生は僕の耳の中を見るなり聞いてきました。

 

 

これは・・・相当痛いでしょう?すぐに楽になる治療を行いますか?

 

楽になるならどんな治療でもやります!

 

耳の奥に凄い量の農が溜まっているからこれを全部外に出せばすぐに楽になるよ。

 

どうやって外に出すんですか?

 

鼓膜を切開するんだよ。一応手術だからこの同意書にサインしてくれる?

 

 

鼓膜を切開?

 

普通に生活していたら考えもしない事態に僕は震え上がりました。

 

しかし、このまま激痛に耐え続ける方がもっと辛いと思った僕は鼓膜の切開をする決断をしました。

 

麻酔は一切無く、看護師さん2人に両肩をがっしり押さえられた状態で横になりました。

 

そして先生が手に持っていたのは細くて長い見たことの無い器具でした。

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後にネットで調べてみると、鼓膜切開刀という専門器具みたいです。

 

先生はこの器具をゆっくり耳に挿入すると、僕に優しく言いました。

 

 

じゃあ、やりますよぉ~(^_^)

 

 

その瞬間、チクッとした痛みと同時に片耳の聴力がほとんど無くなり、水中にいる時の様な音の様なものをかんじました。

しかし、全く聞こえない訳では無く、かすかに音は聞こえました。

 

鼓膜を切開した僕はすぐに起こされて、切開した方の耳を下に向けられました。

 

すると・・・・

 

 

どろどろどろどろ・・・・

 

耳の中から大量に血なのか農なのかオレンジ色っぽい液体が流れ落ちました。

自分でもうわっキモっって思うくらいグロテスクなものでした。

 

すると嘘の様にさっきまでの激痛が消えていました。

 

ほんと嘘のようでした。

 

こうして中耳炎による激痛から解放されたわけですが、この後地獄の様な治療を約半年間受け続けることになりました。

 

その話はまた次の機会にしようと思います。

 

耳抜きは鼻の細菌を耳に送り込んでしまう危険性があるので、ほどほどに行うようにした方が良いです。

僕はこれ以降恐ろしくて耳抜きはしていません。

 

耳はデリケートなのでなんかおかしいと思ったらすぐに医師の診察を受けましょう。早期であればこんな酷い治療をうけないですむと思いますので。

 

それではまたね(^_^)/

 

 

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