AzuYahi日記

どうでもいい知識、思いつき、過去ゲーの紹介、妄想などなど

【第4回】二次募集で入学した高校は悪の巣窟だった話

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こんにちは!AzuYahiです。

 

前回の続きです。

 

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コウイチの家に泊まった僕はそのまま学校に行くべくコウイチと電車に乗りました。デッキにはすでにセイジが乗っていました。セイジは僕とコウイチが一緒にいるのに驚いていたのでコウイチが昨日ゲーセンでカツアゲを僕と一緒に撃退した事、昨晩はコウイチの家に泊まったことを説明しました。

 

セイジは意外そうな顔をしながら僕に言いました。

 

「へぇ~お前って見かけによらず喧嘩なんてするんだな。しかも一人KOしたってんだからマジうけるw」

 

「いやいや、KOっていうかあれは・・・・」

 

僕が説明しようとするとコウイチが無理やり割り込んできました。

 

「そうなんだよ!こいつめちゃくちゃ強いぞ。俺も助けられたんよ。」

 

セイジは本気で感心しているようで、僕に謝ってきました。

 

「俺はお前を見くびってたわ。そんなすごいやつとは思わなかったよ。これからもよろしくな。」

 

僕はコウイチのせいでとてつもなくセイジに買いかぶられてしまいました・・・。

コウイチは僕の耳元でささやきました。

「大丈夫、お前は本当に強い。自分に自信持てよw」

 

僕とコウイチとセイジでわいわいやっているともの凄いごっつい奴が近くに寄ってきました。それはもはや高校1年生には見えませんでした。

 

ヤ、ヤクザ・・・・。

 

僕がつぶやくのを見てコウイチとセイジは大爆笑していました。

セイジは笑いをこらえながら言いました。

 

「おい、ハル坊、てめーヤクザだってよww」

 

ハル坊はいかつい見た目とはうらはらにとてもモジモジした様子で言いました。

「ヤクザっていうなよぉ・・・。」

 

コウイチは僕に説明してくれました。

 

「こいつはハル坊って言って、セイジと同じ中学だった奴なんだけど見た目は相当いかついのにかなりの小心者なんだよ。だけどこの見た目のおかげで喧嘩しなくても相手が逃げ出しちゃうんだよww得な奴だろw」

 

僕はハル坊に挨拶をすると、ハル坊はとても怖い笑顔でよろしくね!と返してくれました。話してみるととても良い人なんだけどやっぱり顔が怖いですw

 

こうして僕には3人の仲間が一気にできました。

みんな個性豊かで一緒にいるだけで楽しくて仕方がありませんでした。ここでみんなの簡単なプロフィールを紹介します。

 

 

 

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コウイチ

 

身長174cm、体重60~65。赤毛のロン毛。普段はとてもひょうきんなんだけど、キレる沸点がとてつもなく速いので気がつけば手が出てる。個人的な感想だけど異常にパンチが速い気がします。友達想いのとてもいい奴です。

 

 

セイジ

 

身長181cm、体重60キロくらい、黒髪でツンツンヘアー。最初であったときは不愛想な奴だと思ったけど、話してみるといつも笑ってるイメージがある楽しい男です。学校ではコテコテのヤンキーなんだけど家ではとても良い子であるとのうわさも・・・。

 

 

ハル坊

 

身長172cm、体重70キロくらい。黒髪でパーマをかけている。眉毛はほぼ無くて顔はどっからどう見ても本職ですw。とても小心者でもめ事はあまり好きではないらしいです。しかし、実父は本当に怖い人らしく本職ではないかとの噂があります・・。

 

 

 

それから2ヶ月が過ぎ、高校生活は僕にとって絶望しかなったのですが、この3人と友達になったことでかなり楽しい高校生活へと変わっていくことになるのです。

 

僕たち4人はその後、遊んだり、喧嘩したりを繰り返していくうちに15人くらいの集団になっていきます。喧嘩と言ってもコウイチとセイジがほとんど暴れているだけで僕はいつも止め役をしているだけでしたw

 

ただ困った事にコウイチが僕はとてつもなく強いと言いふらしているせいで、僕はこの集団のリーダー的存在になっていて、その時ついたあだ名が兄さんでした・・・w

セイジ曰く、僕はとても落ち着いていて面倒見がよいので兄さんになったらしいです。

 

僕は10人以上のヤンキーたちに兄さん、兄さんと呼ばれる立場になっていたのです。

今思い出すとかなり笑えますw

 

僕に粘着していた物乞いも全然絡んでこなくなりました。とはいっても僕を見る目はいつも敵意に満ちていていつ牙をむいてくるかわからない状態でしたが・・・。

 

ただ僕たちがここまでうまくいっていたのには理由があります。

どんな理由があっても原田一派には関わらないようにしてきたからです。

原田はやはり別格で彼に目をつけられたら多分僕らはあっという間に壊滅するでしょう。コウイチをはじめそれはみんな理解できていたので原田一派には細心の注意を払いました。

 

僕はこのまま今いる仲間たちでR高を無事卒業できればいいと思っていたのですが、この後大事件が起きて僕たちにとってかけがえのない人物がいなくなってしまうとはこの時は誰も考えもしませんでした。

 

今回はここまでにします。

 

それではまたね(^^)/

 

 

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