AzuYahi日記

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昭和末期の週刊少年ジャンプで心に残る脇役達を振り返る

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こんにちは!AzuYahiです。

 

僕の少年時代(昭和末期)は週刊少年ジャンプが大流行していて、連載されていた漫画はほとんどアニメ化されるほどでした。

 

この頃の漫画はとても個性のある脇役が多く、人気投票でも主人公をぶっちぎりで抜いてしまう事もしばしば。

 

今回は僕の少年時代で心に残るジャンプ漫画の脇役達を振り返っていきたいと思います。

 

 

ロビンマスク

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キン肉マンに登場するイギリス出身の正義超人。

超人オリンピックで日本代表のキン肉マンのライバルとして登場し、その巧みなテクニックでキン肉マンを苦しませるが、超人オリンピックの決勝でキン肉マンに敗れて国外追放処分にされてしまう。

その後、キン肉マンとリベンジマッチを行うがキン骨マンの妨害によりに大怪我をすることになり二度とリングに上がれない体になってしまう。

しかし、その後何も無かったかのように登場し、キン肉マンの親友として共に強敵と戦っていくことになる。伏線をあっさりと放棄するところはこの漫画の作風と言える。

 キン肉星王位争奪戦にもキン肉マンチームとして参戦して、超人強度が100万パワー弱であるにも関わらず、1億パワーのキン肉マンマリポーサを破る大金星をあげている。

 ドラゴンボールでいえばザーボンがフリーザ様を倒してしまうくらいの快挙である。

 

キン肉マン  文庫版 コミック 全18巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

キン肉マン 文庫版 コミック 全18巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

 

 

  

富樫源氏

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魁!男塾の1号生(1年生のようなもの)で主人公の剣桃太郎の同級生。

油がたっぷり注ぎ込まれた大釜の中に入り、その上に火のついたろうそくを浮かべて熱し、ろうそくの火が油に引火しないように動かず耐える男塾名物「油風呂」に最後まで耐えきったとてつもない根性の持ち主。

当初はただの男臭い青春漫画だったが、いつの間にか武術を競う命をかけた格闘漫画に変貌を遂げる。

主人公の剣桃太郎をはじめ、男塾のメンバーは様々な武術を披露するなか富樫源氏は根性だけを武器に様々な強敵を打ち破っていく。

毎回、先が読めない展開を読者に提供してくれる貴重な脇役だった。

 

 

魁!!男塾全20巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

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フェニックス一輝

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聖闘士星矢に登場するブロンズ聖闘の一人でアンドロメダ瞬の実兄。

幼少の頃、弟の身代わりに最も地獄と言われたデスクィーン島に送り込まれる。過酷な試練の中フェニックスのクロスを手に入れた一輝だったが、その過程で自分の運命を呪い暗黒聖闘士を率いて主人公の星矢達の前に敵として姿を現す。

激闘の末、星矢に破れた一輝は心を入れ替えて星矢達と行動を共にする。

しかし、チームワークが苦手なのか普段は姿を現さず、仲間がピンチの時にだけ現れる。実力も他の登場人物の中でもトップクラスで頼れる存在であり、作中で何度も死亡するが不死鳥は何度でも蘇るというキャッチフレーズを武器に何度も生き返る。

とても頼りになる脇役の代表格である。

 

聖闘士星矢 文庫 全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

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レイ

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 北斗の拳に登場する南斗水鳥拳の伝承者。

ギャングにさらわれた妹を救出するために悪鬼となって殺戮を繰り返していたが、主人公のケンシロウとの出会いにより再び人間の心を取り戻していく。

ケンシロウの協力により妹の救出に成功したレイはその後はケンシロウと行動を共にすることになる。

レイが極める南斗水鳥拳は人間を細かくスライスしてしまうという恐ろしい技で、子供心にトラウマを植え付けるにはじゅうぶんな描写であった。

無敵に見えたレイであったが、北斗の長兄ラオウとの戦いに敗れ3日の命になってしまう。

最後の3日間を愛する女のために!

そう心に誓ったレイは愛する女性マミヤの因縁の相手である妖星のユダと対決する。

最後の3日目に 激しい戦いの末にユダを倒したレイはマミヤの幸福を願い死んでいく。

脇役であったがその人生は主人公ケンシロウにも決して劣らない壮絶でかっこいい人生であったと僕は思う。

 

 

北斗の拳 文庫版 コミック 全15巻完結セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)

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ポップ

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ドラゴンクエスト ダイの冒険に登場する魔法使い。

昭和末期というよりほぼ平成初期の漫画であるのだが個人的に大好きなキャラなのであえて書きたい(笑)

勇者の家庭教師であり過去に世界を救った勇者アバンに師事を受け主人公ダイと共に修行した。ダイより先にアバンの弟子になっているので、ダイの兄弟子にあたる。

臆病で他人任せでいい加減な性格であったポップは修行も怠けがちであり、師であるアバンも手を焼いていた。そんなポップだがダイが勇者になるために懸命に努力をしている姿を目のあたりにして少しずつ変わろうとしていた。

そんなある日、師であるアバンがかつての大魔王である魔軍指令ハドラーに殺されてしまい、アバンの志を継いで打倒大魔王への旅にダイと共に出発する。

それから様々な強敵が現れるがダイの活躍により乗り切っていく。肝心なポップは土壇場で逃げ出したり、腰を抜かしたりと散々であったがダイの勇気ある戦いを目にしていくうちに心の中に少しずつ勇気の炎が灯りだす。

中盤以降のポップは自分の命をかけてダイを守るという頼もしい魔法使いに成長していた。

臆病で他人任せなポップが少しずつ成長し、わずかな勇気を振り絞って一歩踏み出す姿に好感を抱いた読者も少なくないはず。 

この作品はポップが主人公といっても過言では無い作品だと僕は思う。

そのくらいポップの成長描写が秀逸なのである。

終盤に極大消滅呪文メドローアを放ったポップの勇士に目頭が熱くなったのは僕だけでは無いはずだ。

 

DRAGON QUEST ダイの大冒険  文庫版 コミック 全22巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

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最後に

 

まだまだ紹介したい脇役達は沢山いますが、今回はここで締めたいと思います。

現在も昔も共通して言えることは、魅力的な脇役が登場する作品はやはり面白いということです。

大人気漫画であるドラゴンボールの人気の秘密も脇役達が活躍する場面がたくさん用意されており、主人公が不在でも物語を引っ張っていける個性を脇役達が持っているからだと僕は考えます。

映画でもアニメでも漫画でも脇役って本当に重要ですよね。

 

 

それではまたね(^_^)/

 

 

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