こんにちは!AzuYahiです。
今日はちょっと気になる話をネットで見ましたので書こうかと思います。
皆さんは
キューブラー=ロス
という精神科医をご存知でしょうか?
僕は知りませんでした。
死に直面した人々の心のケアを研究していた、
とても立派なお医者様です。
彼女に心を救われた患者たちは数えきれないみたいです。
彼女は死が近づく人間の心理をずっと研究してきましたが、
それとは別に、
死後の謎
についても熱心に研究を重ねていたそうです。
そんな死のエキスパートだった彼女も、いつしか自分が死の病にかかってしまいます。
彼女は死の数ヶ月前まで研究を続けますが、皮肉なことに
死の謎
を解明してしまいます。
彼女にとって知らないほうが良かった死の謎を。。。。
この死の謎についての研究資料は、あまりにも恐ろしい内容であったため、彼女の死後に関係者が公開をしなかったそうです。
彼女も真実を知ってからは亡くなるまでの間
死に対する恐怖に怯えつづけて、半ば狂人のようになってしまったそうです。
それでは彼女が解明したとされる死の謎を書いていこうと思います。
これはネットで拾った情報なので判断は皆様にお任せします。
死後の謎とは・・・・
死の瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する
簡単に言うと、死んだ瞬間の状態で意識は永遠に残るということです。
死ぬ瞬間は大概の人は苦しんで死にます。
苦しんで死んだ場合は、永久に
苦しみ続ける
ということです。
もし本当なら、
絶対死にたくないですね!
もしくは気持ちいいことして死にたい
あくまでもネットの情報であり、なんの根拠もない話なので都市伝説くらいに聞き流しておいてください😅
それではまた😌