こんにちは!AzuYahiです。
今日はちょっと下品な話をしますので苦手な人は勘弁です。
突然ですが最近、太りすぎなんですよね。
若い頃からコツコツ太っていって20歳の頃と比べると20キロくらい太ってしまいました・・・・。
太ってしまって困る事ってたくさんあるんですけど、僕が現在、一番困っていることがおならの音量なんです。
痩せているときは自由自在におならの音量を調節することができて、無音でおならをすることもできました。
まあ、僕のおならは目が潰れるくらい臭いので無音でしてもすぐバレるんですがね。
ところが太ってしまうと肛門が脂肪で圧迫されるのか解りませんが、どんなに音量を抑えておならをしようとしても絶対に大きい音が出るんです!
どんなにどんなにお尻に力を入れずにゆ~~~っくりおならを出してももの凄い音が鳴っちゃうんです。
この間おならの音量で恥ずかしい目に遭ったのでその時の話を紹介したいと思います。
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僕が勤めている会社は仕事場とトイレが壁一枚なのでトイレであんまり大きな音を出すと仕事場にまで聞こえてしまいます。
その日は社内に社員がたくさんいましたが、みんな仕事に集中しているのかとても静かでした。
そんな中、どうしても僕は大の方がしたくなってトイレに入りました。あんまり大きなおならをしてしまうと仕事場にまで聞こえてしまうので細心の注意をしながらお尻に力を入れました。
ブピッ
ちょっ!!めちゃでかい音量でした。
僕は慌てておならを止めて、更に肛門の力をぬきながらおならを出します。
ブパッ!!
うはっやはり大音量。。。。
僕はまた慌てておならを止めました。
そしてまたゆっくりとおならを出します。
それを延々と繰り返すのでおそらくこんな感じで聞こえていたと思います。
ブッパ!ブパパン!ブッパ!ブパパン!ブブブ・・・・
とてもリズミカルだったと思いますが、これが仕事場に聞こえていたら絶対笑いものになってしまいます。
僕はふと思いました。
こんなちびちび音を出している方が逆に目立つのではないか?
そこで僕はお腹に溜まったおならを一気に出し切ってしまうことにしました。
ぶぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・ぶっ
今度はなげぇよ!!めちゃくちゃなげぇえよ!!!
絶対に仕事場まで僕のおならは聞こえているに違いない・・・。
用を足した僕はおそるおそるトイレのドアを開けて仕事場に戻りました。
社員達は何事も無かったようにみんな仕事をしています。
おおお!意外と仕事場には聞こえていないみたいだ!
僕は心の中でガッツポーズをしました。
しかしよく見ると・・・・・。
社員のほとんどが半笑いだったんです。
いや~本当に恥ずかしかったです。
繰り返しますが太って一番困ったのはおならの音量です。
痩せているときは音量を好きなように調整来ましたからね。
なので僕の中で太るとおならの音量を調節できない説というのができあがったのです。
皆さんはどう思いますか?
今回はくだらない話を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまたね(^_^)/