こんにちは!AzuYahiです。
ついにGW最終日になってしまいました。
僕の今回の連休は9連休もありました。
毎日、夜更かし、ゲーム三昧、動画鑑賞、飲酒などに明け暮れていて、
休みボケの影響で明日からの日常を乗り越えるのが困難なことは予想できます。
そこで僕が個人的に休みボケを少しでも緩和するための対策を紹介したいと思います。
1.早起き
最終日に言っても既に手遅れですが、実は早起きはかなり重要です。
ずっと不規則な生活をしていても、最終日にちゃんと早起きしておけば、連休明けの朝が自然に起きれるようになります。
逆に最終日に寝坊してしまった人は、明日の朝は相当辛いと思うので覚悟しておきましょう。
2.外で運動する
ウォーキング、ランニング、スポーツなどなんでもよいので、外でお日様の光を全身に浴びながら運動をしましょう。
最低1時間はしたほうがいいと思います。
引きこもりがちの休日を過ごした人にはかなり効果的でしょう。
ぼ~っとなった頭がすっきりします。
3.明日の予定を確認して計画をたてる
スケジュールを確認して、明日やるべきことを頭に入れます。仕事のメールを確認するのもいいでしょう。
連休で頭から消えていた学業や仕事がじょじょに頭に戻ってきます。
計画だけではなく、自宅でできる事があればどんな些細な事でもやっておくとより効果的です。
これで連休前の記憶をたどらずに昨日の記憶をたどるだけで良いので、すぐに頭が適応できます。
4.休日が続くデメリットを考える。
連休が続くことは必ずしも良いことばかりではありません。
・健康管理が不規則になる。
・思考能力が低下する。
・体重が増える。
・社会から取り残された気持ちになる。
・家族の目が冷たく感じる。
などなど、自分にとって連休が続くことによるデメリットは必ず存在するはずなので、
それを自分のなかで思い描くことにより、そろそろ会社や学校に行ったほうがいいな~と自覚することができます。
5.ブログ等で休みボケの解決策を発言する
これは今自分がやっていることです。
ブログで休みボケの対策を記事にすることにより、自分自身を追い込みます。
実は解決策を読者の皆さんに提示しているだけではなく、自分自身に暗示をかける意味もあるのです。
人に勧めておいて自分が休みボケになってたら救いようがないですからね(;^_^A
まとめ
僕なりに対策をあげてみましたが、一つでも参考になるものはあったでしょうか?
どんなに対策をこうじても、完全に休みボケをなくすことは不可能です。
しかし、休みボケが原因でうつ病や登校拒否に発展するケースもあるらしいので、少しでも休みボケを緩和する対策をしておいたほうが良いと考えます。
明日にむかって気持ちが重いですが、お互い頑張っていきましょう♪
それではまた(^^)/
過去記事の紹介です。良かったら読んでみてください(^^♪
azuyahi-tv.hatenablog.com