AzuYahi日記

どうでもいい知識、思いつき、妄想などなど

殺人マシーンとしての自覚

こんにちは!AzuYahiです。

 

 

今日はどうしても許せないことを書きたいと思います。

 

 

僕は仕事がら頻繁に自動車を運転するのですが、

 

 

どうしても許せないドライバーがいます。

 

 

それは一部の高齢者ドライバーです。

 

もちろんすべての高齢者を指定してる訳ではありません。

 

 

他のドライバーの模範になるような素晴らしい高齢者ドライバーも確実に存在します。ごく一部ですけどね

 

 

僕が目撃及び体験した事を箇条書きで並べてみます。

 

1.超低速運転 最高速度60キロのところ20キロ

2.道路のセンターラインをなぞるように中央走行

3.右ウィンカーをあげて右折レーンに入ってまさかの左折

4.アクセルとブレーキを踏み間違える←シャレになってない

5.赤信号停車時、歩行者横断中にまさかの見切り発進

6.駐車場での当て逃げ←余裕で当たってるのに当てたことに気づいてない

7.高速道路逆走

 

 

 

思い浮かんだのを並べただけでもこれだけあります。

 

ありえなくないっすか?

 

運が悪ければ死者が出る事項ばっかりです。

 

 

そして極めつけは今日の出来事。

 

 

僕の自動車の前にもみじマーク?装着の高齢者ドライバーが走ってます。

 

目の前には十字路の交差点。

 

交差点の向こうには小学生が5人歩いてました。

 

前を走る高齢者ドライバーは左折のウィンカーをあげました。

 

当然、目の前の交差点を左折すると僕は思いました。

 

しかし

 

 

高齢者ドライバーは交差点をスルー。

 

 

そして

 

 

小学生の歩いている歩道に向かって左折!!

 

もはや想像を超えています。

 

そこには一般道路や取り付け道路は存在しないのです。

 

 

当然のように高齢者が運転する自動車は歩道の縁石に激突。

 

速度がそれほど無かったので縁石を乗り越えることはありませんでしたが、歩道を歩いていた小学生は驚いて尻餅をついていました。

 

そして高齢者は何事もなかったようにその場を去っていきました。

 

前タイヤはパンクしていましたが、おかまいなしです。

 

 

ほんとありえないですよね?

 

 

こんなことで、子供が死ぬようなことがあったら

 

絶対許せません!

 

 

もし殺してしまったら、危険運転の老人たちに子供たちの未来への償いはできるのでしょうか?

 

どうせ丸投げですよね?

 

認知症や高齢を理由に逃げるんですよね?

 

 

このブログを高齢者の方が見ることがあれば、きっと不愉快な気持ちになると思います。でも、僕が書いたことは全て真実なんです。

 

 

もし自分が危険運転をしていることを承知しながら運転を続けているのであれば、

 

自覚してください。

 

 

あなたは殺人マシーンです。

 

 

自爆テロとなんら変わりません。

 

 

自動車はとても便利ですけど、簡単に人を殺してしまう凶器みたいなものです。

 

運転に自信がなくなったらハンドルを握るのやめましょう。

 

若い人も身内にこのような高齢者がいたら運転しなくてもいいように、できるだけ力になってあげてください。

 

理不尽な死がこれ以上増えないように

 

ほんとお願いします。

 

それではまた😌