AzuYahi日記

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ドラえもん最終話(偽)を読んで号泣した

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こんにちは!AzuYahiです。

 

かなり古いネタらしいんですけど最近とてつもなく感動したので書かせてもらいます。

 

ネット上にドラえもんの最終話が流れているとの噂を聞いたので気になって調べてみるとあっさりと見つけることが出来ました。

 

ドラえもんのファンが創作したストーリーを基に同人誌で出版された物です。

著作権問題で裁判沙汰にまでなったそうです。 

 

現在もこの時に作成された同人誌をネットで読むことが出来ます。

 

Google先生で検索するとすぐに見つけることが可能です。

 

読んでびっくりしたのがこの漫画のクオリティーがひじょーに高い!

特にストーリーが秀逸すぎて僕は号泣してしまいました(T-T)

 

これが公式だと言われても信じてしまう程のできばえなのです。

 

 

 

それでは、あらすじを簡単に紹介します。(ここからネタバレ有り)

 

 

 

のび太がいつものようにいじめられて泣きながら家に帰るとドラえもんは部屋で座っていましたが、いつもと様子がおかしいことにのび太は気がつきます。のび太が何を話しかけても全く反応が無いのです。

 

不安になったのび太はドラミちゃんに相談することにしました。

 

そして、のび太は衝撃の真実を告げられます。

 

・ドラえもんの電池が切れた

・電池を取り替えると記憶装置が初期化されて今までの記憶が全て消去される

・本来は耳にバックアップ装置があるので記憶は消去されないがドラえもんは耳が無い

・未来で修理したいがタイムパトローラーに妨害されて未来へ行き来できなくなっている 

 

のび太はドラえもんの電池を交換してすぐにでも復活させたいけどドラえもんが今までの思い出を忘れてしまう事がどうしても我慢できませんでした。

2人の今までの友情が跡形も無く消えてしまうわけですから・・・

 

 

のび太は今までのドラえもんとの思い出をひとり部屋で振り返ります。

大好きなドラえもん。

もう一度ドラえもんと話がしたい。

 

 

そしてのび太はある決心をするのでした。

 

 

 

それから数年がたってのび太は高校生になっていました。

 

学校の掲示板には期末テストの結果が発表されています。

 

そこには信じられない結果が表示されていました。

 

1位 野比のび太 498

2位 出来杉英才 475

 

のび太はドラえもんがいなくなってから人が変わったように勉強漬けの毎日を送っていたのです。ある目的を成し遂げるために・・・・。

 

ひとり校舎を歩くのび太に出来杉君が声をかけます。

 

「のび太君おめでとう。もう君にはかなわないなぁ。」

 

そんな賛辞にのび太は冷静にこう言い返しました。

 

「僕は欲しいのは点数じゃ無い。知識なんだ。」

 

 一見クールに見えるのび太に出来杉君はあいつ変わったなみたいなことを言いますが、しずかちゃんはそんな出来杉君に涙ながらに抗議します。

 

のび太さんは何も変わっていない!ドラちゃんがいなくなってから無理をして頑張ってるだけ!私にはわかるの!

 

どうやらしずかちゃんはのび太に好意を持っているようでした。

 

 

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それから数十年がたちました。

 

のび太はすっかり髭もじゃのおっさんになってます。

その傍らには妻のしずかちゃんの姿が見られます。

 

のび太はしずかちゃんをある部屋に案内します。

 

案内されたしずかちゃんが見たものは、

 

 

耳が復元されたドラえもんの姿でした。

 

そう、のび太がこれまで頑張ってきたのはドラえもんを復活させるため。

ただ、それだけの為に人生を捧げてきたのでした。

 

そしてこれはドラえもんの開発者はのび太であることを示します。

 

22世紀の科学を発展させるためにはのび太によるドラえもん開発という歴史が人類には必要だったのです。

未来の偉い人たちはのび太にドラえもんを開発させるために、過去にドラえもんを送り込み、そして停止させたと想像できます。

 

そして運命の時が訪れます。

 

のび太はドラえもんの起動スイッチをオンにします。

起き上がったドラえもんはのび太にこう言います。

 

 

のび太くん!宿題は終わったのかい!?

 

 

そしてドラえもんおなじみのあの歌詞が・・・・。

 

あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど

みんなみんなみんな かなえてくれる 不思議な・・・

 

これでおしまいです。

 

 

僕はこれを読み終わった時に涙が止まりませんでした。

とても短いストーリーなんですがのび太の想いや苦悩がとても心に響きました。そして目覚めたドラえもんからの第一声が停止する直前に戻ったかのような台詞。

ドラえもんとのび太の時間は数十年の時を超えてようやく動き出したのです。

 

この作品は公式のドラえもんとは一切関係の無い偽ドラえもんです。

 

しかし、これが本当にドラえもんの最終話であったならどんなに素晴らしい終わり方だろうと個人的には思いました。

 

 あまりにも感動したので足早に記事にしてしまいました。

機会があればネットで検索して一度読んでみてください(*^_^*)

 

それではまたね(^_^)/

 

 

 

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