AzuYahi日記

どうでもいい知識、思いつき、過去ゲーの紹介、妄想などなど

会社でいじめにあっていた話 #5(終)

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こんにちは!AzuYahiです。

 

 前回の続きです。

 

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車の中で先輩から僕が見つかるまでの経緯を聞きました。

 

僕がいなくなったのはやけになって海に行ったのではないかという話になり、

いじめに苦しんだ僕が自殺をするのではないか?という事になったらしい。

 

会社の皆さんはみんなで海岸付近をずっと捜しまわったそうです。

もちろんMさんも。

 

海辺ではみつからないので、今度は先輩たちが手分けして周辺の町をさがしまわったが、まさか30キロ先の町にいるとは思っていないので見つけることができず、まさかとは思いながらも僕の潜伏していた町に行ってやっと見つけたそうです。

 

それでもみつからなければ、警察に連絡するしか無いと思っていたらしいです。

 

社長にはまだ連絡をしていなく、常務のWさんにだけ連絡したそうです。

 

Wさんはその話を聞いたときにすぐに電話でMさんを呼び出し、

 

 

僕の身に何かあれば覚悟しておけと言ったらしいです。

 

Mさんはそれから顔面蒼白になりながら不眠不休で僕を探したみたいです。

 

生きててくれ、生きててくれ

 

と、ぶつぶつ言ってたらしいです。

 

本当に僕を心配しているのではなく

 

 

自分の保身のためでしょうがね

 

 

 

 

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宿に着くとMさんが僕のところに駆けつけてきました。

 

殴られるかもしれんと覚悟していましたが、僕を確認するとホッとした顔をして何も言わずに部屋に戻っていきました。

 

次に部長のところに行くと部長が僕に言いました。

 

 

早く支度をしろよ。8:30には現場に行くぞ

 

 

まるで何も無かったかのような態度でした。

でも部長の顔を見ると目が真っ赤でした。

 

周りの先輩たちもみんな目が真っ赤でした。

 

みんな眠らないで僕を探してくれてたんです。

 

僕は部長や先輩たちに土下座して謝りました。

 

 

心配かけてすいませんでした。帰ったらどんな罰も受け入れます。だけど今回の出張の仕事は最後までやらせていただきます!

 

先輩は僕の肩にぽんと手をおいて笑ってくれました。

 

部長はマイペースに支度をしながら、はやく準備しろよといいました。

 

こうして長い長い出張が終わったのでした。

 

 

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そして会社に帰った後・・・・

 

 

僕は会社をクビにはならなかったのですが、この件で社長や専務から目をつけられることになり、これから干されていくことになります。それはまた別の機会に書いていこうと思います。

 

 

 

そしてW常務は僕の顔を見ると優しく言ってくれました。

 

若いときはいろいろある。一生懸命やっていても認めてもらえなかったり、理不尽なことで人生を狂わされそうになるときもある。だけどなAzuYahi君。

 

努力は必ず見てくれている人がいる。必ずだ。それだけは忘れるなよ。

 

 

 

僕はこの言葉を一生忘れないでしょう。

これからの僕にとって最高の言葉でした。

 

 

 

そしてMさんですが・・・・

 

僕の事件がきっかけでこれまでのさまざまな人へのいじめ行為が浮き彫りになり、

 

子会社へ左遷されました。

 

子会社では人が変わったようにおとなしくなったそうです。それからすぐに体調が悪くなって、最後はパーキンソン病になって会社を辞めてしまいました。

パーキンソン病 - Wikipedia

 

最近聞いた話では病気が進行して体が動かなくなり施設に入ったらしいのですが、その施設内で亡くなってしまったそうです。

 

 

 

いろいろ恨みもありましたがMさんの末路を聞くと、とても哀れな気持ちになりました。

 

 

 

 

会社でいじめにあっていた話はこれにて締めたいと思います。

 

 

 

現在、会社で苦しんでいる会社員の方々がこれを読んで少しでも参考になってくれれば嬉しいです。※参考になることは何もないが(汗

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

それではまた😌

 

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